2010年
「HCTZ6.25mgは夜間血圧を改善する」(日本高血圧学会)
「アムロジピン10mgは高血圧実地診療の精度を向上する」(日本高血圧学会)
「カルシウム拮抗薬とアンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬の異なる投与時刻による降圧効果比較(Timing Study II)」(日本高血圧学会)
2011年
「医師・薬剤師・患者・介護士4者の生活習慣病および配合剤をはじめとする薬物療法に対する意識実態調査」(日本プライマリ・ケア学会)
「いよいよ見えてきたグループ診療の未来-地域におけるプライマリ・ケア提供基盤の強化-」(日本プライマリ・ケア学会)
「東日本大震災ストレスが遠方の高血圧患者の家庭血圧に与える影響」(日本高血圧学会)
「アムロジピン10mgにおける分1投与と分2投与の違いによる有用性の比較検討」(日本高血圧学会)
「医師・薬剤師・患者・介護士4者の生活習慣病および配合剤をはじめとする薬物療法に対する意識実態調査」(日本高血圧学会)
「生活習慣病治療における薬剤師と医師の連携-降圧薬のOTC化も視野に入れて-」(日本高血圧学会ワークショップ 「近未来の高血圧治療における薬剤師の役割」)
2012年
「実地医家における降圧薬としてのエプレレノンの意義」(日本高血圧学会)
「降圧治療中の高血圧患者を対象としたARB/Ca拮抗薬配合剤切り替え投与による家庭早朝血圧と家庭心拍数の検討」(日本高血圧学会)
「アンジオテンシン受容体拮抗薬降圧不十分例に対する追加降圧薬の探索的研究」(日本高血圧学会)
2013年
「実地診療における血圧変動への的確な対応は治療への良き羅針盤」(臨床高血圧フォーラム・時間の流れの中の高血圧治療フォーカスセッション)
「クラウドシステムを用いた血圧管理サービスは我々を救うのか-実地臨床医の憂鬱の中で-」(臨床高血圧フォーラム・モーニングセッション)
2014年
「降圧薬によるリスクへの介入は「降圧」か「変動」か?‐日常診療におけるアムロジピン5mg/日から10mg/日への増量からみえるもの‐」(臨床高血圧フォーラム)
「高齢者高血圧治療は備えあっても憂いあり-どう診る日常診療の憂鬱-」(日本老年医学会学術集会・ランチョンセミナー)
「高血圧治療の意図を読みとる知識と知恵~患者個性を考慮した処方の個別化~」(日本薬剤師会学術大会)
「かかりつけ医に高血圧で通院中の非糖尿病患者におけるCKDの実態~K-CKDI調査~」(日本高血圧学会)
「降圧不十分例に対するイルベサルタン通常量アムロジピン10mg配合剤の長期臨床評価」(日本高血圧学会)
「高血圧学会 新規高血圧患者におけるアジルサルタン20mgの降圧作用の検討」(日本高血圧学会)
「通常用量半量のアジルサルタン10mgの降圧効果は通常用量のバルサルタン80mgと同等か」(日本高血圧学会)
「いい加減な高血圧治療」(日本高血圧学会・モーニングセッション)
「降圧薬評価のパラダイムシフト:降圧の質の向上を目指して 家庭血圧を上手に日常診療に取り入れる」(日本高血圧学会・パネルディスカッション)
2015年
実地診療においてアジルサルタン10 mgと20 mgをどのように使い分けるか(臨床高血圧フォーラム)
夜間血圧測定値は「夜間睡眠時血圧」なのか「夜間覚醒時血圧」なのか(臨床高血圧フォーラム)
酒と塩の日々(臨床高血圧フォーラム・モーニングセミナー)
降圧し難い高血圧患者-憂鬱な実地医家が語るカタルシス-(臨床高血圧フォーラム・ランチョンセミナー)
酒と塩と風呂の日々~美味い高血圧診療は上手いか~(日本高血圧学会・アフタヌーンセミナー)
家庭血圧測定は夜間血圧測定において24時間自由行動下血圧測定より有用である(日本高血圧学会)
夜間血圧測定におけるHBPMとABPMの特性(日本高血圧学会・シンポジウム)
2016年
降圧のトリプルスリーS(臨床高血圧フォーラム・ランチョンセミナー)
夢みる高血圧診療-夢を現実に-(臨床高血圧フォーラム・シンポジウム)
一億総脱塩社会を目指して~実践三本の矢~(日本高血圧学会・ランチョンセミナー)
高血圧と上手につきあう方法(日本高血圧学会・教育講演)
2017年
治療同盟を目指して(臨床高血圧フォーラム・シンポジウム)
減塩 わかっているけど出来ない 五つの原因と解決法(臨床高血圧フォーラム・ランチョンセミナー)
イルベサルタン併用薬としての利尿薬とCa拮抗薬、その体組成に及ぼす影響に関する検討(臨床高血圧フォーラム)
高血圧医療学のための治療同盟~限られた時間でも、夢や希望は詰め込める~(日本高血圧学会・シンポジウム)
減塩・運動・薬物療法は臨床家の腕の見せ所~Stabilizerとしての利尿薬~(日本高血圧学会・ランチョンセミナー)
夜間不眠を訴える高血圧患者に対するスボレキサントの影響(日本高血圧学会)
超高齢社会におけるポリファーマシーの課題解決に向けて~治療同盟が支える医師患者関係~(日本臨床薬理学会学術総会・シンポジウム)
2018年
実地医家は医療学(臨床高血圧フォーラム・シンポジウム)
高血圧劇場~良い医師・悪い医師・普通の医師~(臨床高血圧フォーラム)
患者にとっての最適な血圧測定法(日本高血圧学会 特別企画 SPRINT-J)
実地臨床における家庭血圧の意義(日本高血圧学会 教育講演)
○○の秘密教えます 実地臨床医の疑問、受けて立ちます(日本高血圧学会 ランチョンセミナー)